インタビュー

日野原 舞実

お名前 日野原 舞実
フリガナ ヒノハラ マミ
年齢 20歳
部署名 いわみ西保育所 保育士
最終出身学校名 岡山短期大学
最終出身学部・学科名 幼児教育学科
コメント

【これが私の仕事】
『安心して過ごせる環境つくり』
子ども達が安心して過ごせるような環境をつくる事が私の仕事です。
子ども達と一緒に生活する中で、喜び、楽しさ、時には悲しみを共有する事が大切だと思います。一人ひとりの子どもの気持ちに寄り添い、信頼関係を築くことが其々の子どもにとって大きな安心感へとつながると考えます。

【だからこの仕事が好き。一番うれしかったことにまつわるエピソード】
『子どもたちの成長・笑顔』
子ども達が苦手な食べ物を少しずつ食べられるようになる姿を一番近くで応援し、喜びを共有する。このような日々の成長を見るたびに保育士の楽しさを実感することが出来ます。そして、その時に見せてくれる笑顔は、心から癒される瞬間です。子ども達の成長や笑顔からパワーをたくさんもらっています。

【ズバリ。私がこの会社を選んだ理由 ここが好き】
『豊かな自然、温かい人』
私は生まれ育った邑南町の豊かな自然、温かい人達が大好きです。
保育所で実習をした時に、地域の方との交流に魅力を感じました。邑南町の自然や地域の方との関わりを通し、子ども達の成長、そして自分自身のスキルを高めていくとこが出来ると思ったのが石見さくら会を選んだ理由です。

【自分のなりたい姿】
子どもに寄り添い、子どもの気持ちを大切に出来る保育士になりたいです。また、子ども達の成長を見守りながら、自分自身も成長し続ける保育士になりたいです。時には友だちのように関わりながら、大きくなった時に「保育所、楽しかった!」と思ってもらえるように、子ども達の心に残る時間をつくりたいです。笑顔を絶やさず、自分も楽しみながら一緒に成長し、常に向上心を持っていたいです。