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いわみ西保育所🌸野草茶作り

先日、さくら会の3保育所で30年近く続いている野草茶作りがありました🍵😃 昔から続く伝統ある野草茶作りを子供たちに伝えていきたい、中には何が入っているのか一緒に作って知ってもらいたい、出来上がったお茶を口にしたときの達成感、喜びを感じてもらいたい...そんな願いを込めて取組みました🌟

よもぎ、スギナ、カラスノエンドウ、かきどおし、笹の葉、柿の葉、ドクダミが入ったお茶!!野草の量の違いで味も変わるので3保育所で味が違います🙂

パック詰めは半日で終わりますが、この日に至るまでにはたくさんの努力がありました!!

➀〘 野草を摘む 〙4月後半から散歩がてらコツコツと野草を摘みます。また、この取組を知っている地域の方が野草を摘んでもってきて下さいました。職員にもお願いして、自宅周辺から摘んで持ってきて貰いました。

➁〘 野草を洗う、乾燥させる 〙ゴミや虫、他の草が混じっていないか注意しながら洗います。ザルに広げ、太陽の下でパリパリになるまで乾燥させます。ここでしっかり乾燥させていないとカビが生えてしまいます💦

③〘 切る 〙柿の葉は手でパラパラになるのですが、他の野草は切らないとパックに入りません😥 子どもたち、職員で頑張って切ります!硬くてハサミが当たるところは皮がむけることも...それでもおいしいお茶のため✊

④〘 煎る 〙朝から職員が汗を流しながら、大きなお鍋で1種類ずつ煎っていきます。この時、保育所内は香ばしいいい香りに包まれます😊

⑤〘 パック詰め 〙煎った野草を混ぜ合わせ4、5歳児と職員とでパックに詰めていきます。この作業は意外と子どもたちは大好きなようで、誰もが一生懸命でした。

本来ならば④⑤は地域の老人クラブの方のお力を借りて行うのですが、コロナの関係で一緒にできずとても残念でした💧

こうやって出来上がったお茶は577パック!子どもも職員も達成感で胸いっぱい🌟 そして、この野草茶作りが30年近くも続いているのは地域の方の支えがあってのことなのだなぁと改めて実感しました。

毎日、おいしい給食と共に野草茶を飲んでいます😊